ホームページ制作会社を嫌いになる5つの理由

ホームページ制作ベテランの当社でも、制作後に時々陥るクライアント様との間に生じる「ドヨーーーン」とした雰囲気。

わかるんですよ。
クライアント様が言いたいことは良く分かるんですよ。
でも、物理的に不可抗力なんです。

というお話です。

第5位 ホームページ制作会社に魔力を期待する

ホームページ制作に魔力を期待する

A社で見積もりしたら、50万円したんですよ。 同じ内容で30万円で制作してくれるのであれば、御社に発注しますのでよろしくお願いします。

同じ内容であれば、うちも50万円です。(笑)

ただ、納期や制作方法の再検討が出来るのであれば、コストカットのご提案は出来ますが、 そもそも、この50万円の時点でかなりのコストカットをしていると予測しますし、 今回のホームページ制作で、実現したかったこともいろいろとカットになっているはずですので、ここからさらにコストカットを図るお見積りを考えるのは結果的には、 制作しようとしたホームページとは遠いものになります。

制作後にクライアント様と「ドヨーーーン」とした雰囲気になりますので危険です。

したがって、完成してもイメージと違う!
あそこのホームページ制作会社はだめだ!

という失敗例になりますのでご注意を!

打合せの段階で最終決定者に参加を頂けない場合

最終決定者が、制作過程は「君らに任せるよ!」

という一番危ないパターン。

最終確認で突然現れて、何の権限があってそうするか?? 「これでは、駄目だ!!やりなおし!!」

まさかの日本伝統芸のちゃぶ台返し!
そして、日程と条件はそのままで、まさかのやり直し。

時間も費用も今までの苦労も全て無駄になります。
結構、心理的ショックが大きくて、スタッフのモチベーションが下がり、ここからさらに良いものを作るという心理的状態にはなかなかなりません。

この人材難の時代に何恐ろしい事してくれるんですかぁぁぁ~~!
ちょっとした事で、突然、仕事への情熱というのが折れるんですよ~~
正直なところ、良いものを作るとかお客様に喜んで頂けるものを作るのであれば、時間と費用があればいつまでもお付き合いしますが、、、、。(泣)

最終決定者様には是非とも初回の打ち合わせからのご参加をおすすめします!!

雛型だけ作って後は作り方教えてくれたら安上がりじゃん

制作方法を教えるのに1時間1万円かかりますが、ご予算大丈夫ですか?

ホームページ制作する技術はそんな簡単なものではありません。
資格がいらないので、誰でも挑戦が出来ますが、教えて出来るものではありませんので、自分で制作された場合は多くの場合は、雛形を制作した費用も稼げないホームページになる可能性がありますのでご注意を。

ホームページ制作会社は魔法は使えないので、制作の進行過程には「物理的」「人間的」な配慮を十分にお願いします。

第4位 ホームページ制作が目的になってしまう

ホームページ制作がゴールになっている

ホームページは制作が完了したら、ゴールと勘違いして、そのあとは資金や時間をかけなくても、いつでも何時間でも働いてくれるスーパーセールスマンと勘違いしてしまい、 一切手をかけないで静観してしまうパターン。

制作が完了したら、ゴールではありません。
制作が完了したら、スタートです。

そこから、トライandエラーを繰り替えして行くのが、本当のホームページ運営です。

制作したら、問い合わせが殺到するという事は、ほぼないと思ってください。
いろいろなことを試しながら、マーケットに合わせてホームページをチューニングして行く。

この作業が大事です。

この作業をしないで、あの会社でホームページ制作したけど、効果ないんだよね。

という言い分はちょっと・・・・・・ホームページ制作会社にはきついです。

制作後にクライアント様と「ドヨーーーン」とした雰囲気になりますので危険です。

可能な限り、制作後も積極的にホームページ制作会社のサポートは受けながらのホームページ運営を試みてください。 絶対にその方がホームページ運営は上手く行きますので。

第3位 デザインは自分発信のスーパーオリジナルデザインになってしまう

スーパオリジナルデザインにびっくりする

ホームページのデザインはオリジナルデザインに拘りたいという事で、頑張り過ぎてしまった結果、消費者を無視した、多く方が受け入れにくいデザインに到達してしまうという事件が時々あります。

たとえば、、、

  • 20代女性のダイエットジムなのに、南米系のたこ焼き屋??の様な色合いと意味不明なコピーを組み合わせてしまうのパターン
  • 若い女性に入会して欲しいから、色合いはパステル系を選択したのに、マッチョな男たちのカオスな筋トレ画像をバンバン掲載してしまうデザインイメージ
  • 思いついたデザインを、確認のたびに追加依頼して、原形は何を目指ししていたのか、何だか分からなくなるカオスなパターン
  • 赤色で目立たせたい項目がありすぎて、激辛商品の宣伝のホームページなのか、何なのか解らないようになるパターン
  • デザインはお任せしますのスタートなのに、確認を重ねるたびに、オリジナリティーにこだわり、気が付けば素人感満載な残念なデザインに変貌していパターンく

エクセレントが考えるオリジナルデザインとは、マーケットやお客様や発信するメッセージに合うデザインにするという事であり、 決してクライアント様中心の好き勝手なデザインにするという事ではないと考えています。

その事は、ほんとに多く方が勘違いされています。
これがホームページのデザインで失敗する大きな要因です。

こうして、あそこのデザイン会社に任せたらろくなことにならなかったよ。
と言われて、制作後にクライアント様と「ドヨーーーン」とした雰囲気になる危険パターンですね。(笑)

第2位 自分の熱い想いを語り尽くした結果、お客様を無視したホームページとなる

あまりにもオリジナル色が強い展開に驚く

会社概要、社是、会社ポリシー、などを掲載して、自社はこれだけ頑張っているんだよとアピールされたいのは良く分かります。 サービスや商品について、他社との違いをいろいろ語りたいのも良く分かります。

エクセレントでは基本的に、他社との違いを明確に打ち出し、クライアント様の商品・サービスを使う理由を見込み客に伝わりやすくホームページを設計することにより、ホームページからの問合せを増やしたいと考えていますので、その試みは大いに賛成です。

ただ、そのアピールしたいポイントを

  • 全ページに表示してくれ!
  • もっと目立たせてくれ!
  • すぐにわかるようにしてくれ!

と言われて、伝えたいものが何なのか?
分からなくなるまで行うのは、お勧めしていません。

一定の領域を超えてしまうと、それはクライアント様が言いたいだけで、お客様が聞きたい、知りたいことではないものになる可能性が高くなります。

そうなると、出来上がったホームページは何を伝えたいのか分からなくなって、見栄えが悪いために反応が悪く

・あそこのホームページ屋は表現力が下手だ
・こっちの思いを全然形にしてくれない!

という事になります。

ホームページ制作会社は年間何百ものホームページを制作しています。
ただ単に、お客様の指示をもらって、画像やテキストを入力しているわけではありません。

どうしたら、アピールポイントをうまく伝えられるか?

配置の工夫、色の工夫、大きさの工夫・・・・。
タイミングの問題、文章の流れの調整・・・。

ホントにいろいろと考えて制作しています。
それが故に、ホームページ経由で数百万円、数千万円と売上げが発生します。

ホームページからの反応を上げるのも、下げるのもクライアント様の判断次第です。

第1位 お打合せが終了して、制作に入ってからの要望の追加や仕様変更は危険

お打合せの時に
あれもしたい!これもしたい!
これも掲載しておきたい!
こういう動きが欲しい!

という感じでドンドンご要望を頂くのは問題ないのですが、そのご要望を頂くタイミンクがお打合せが終わり、最終見積もりを提出して、仕様書も確認して頂いて、制作に入ってからですと少し厄介です。

制作過程での変更は控えて欲しいと事前にお伝えしているのですが、、、
どのホームページ制作会社もお伝えしていると思いますが・・・・

・デザイン、掲載内容を確定した後でのレイアウト変更
・コーディング完成後の仕様変更のご希望
・納品前チェックでの項目追加の要望

これらは

・全て追加作業としての作業料金がかかります。
・全て追加作業として、追加の制作時間が必要です。

もちろん、変更が簡単に可能な項目はあります。
逆に、「今からでは無理です!」という項目もあります。
この「今からは無理です!」
という項目に触れてしまうと、事件勃発します。

ホームページで戦闘開始

打合せ時に言った → 言ってない。
仕様書に書ている → 確認していない。それとは理解していなかった。

などなど論争を経て、様々な展開が見られます。
クライアント様と制作会社の間での果てしない戦いです。

無理もありません。
お互いにこのホームページ制作にかける思いは本気ですし、お互いに成果が欲しいのは同じですし、両社とも引けない理由がたくさんあります。

最後は

・お金と時間が解決策をサポート

してくれるわけですが、ここが無ければ、、、
クライアントと制作会社との関係性も出来上がったホームページも残念なものになる可能性が多いですので、制作前に十分にご理解しておいてください。

以上です。

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