SEO対策を効果的に開始するための手順

ライバルの強さを調べる

SEO対策をする時に、まず最初にやらなければならないことがあります。

それは、ライバルの強さを調べる事。

ライバルがどのようなSEO対策をして、どのようなホームページの状態なのかを調べる事が大事です。
そうすることにより、対応すべき作業や目標を設定する事が出来ます。

私がそのライバルの強さを確認する時に、愛用している便利な無料ツールがあります。

SEOチェキさんです

SEOチェキさん

SEOチェキさん

SEOチェキさん

SEOチェキさんから得られる情報として・・・・。

▲title・meta description・meta keywords・h1タグ
▲発リンク数(内部リンク・外部リンク)
▲最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間
▲Alexaランキング
▲Google・Yahoo!の被リンク数・インデックス数
▲利用ホスト
▲ドメインの登録年月日
▲Yahoo!カテゴリ等、各ディレクトリの登録状況
▲Facebookの「いいね!」の数
▲ソーシャルブックマーク登録数
▲検索順位
▲キーワード出現頻度
▲発リンク一覧
▲被リンク元のYahooカテゴリー登録
▲Whois情報
▲HTTPヘッダ情報

という凄さの情報量です。
当社であれば、絶対に料金もらっているぜ!!というところまで無料で教えてくれます。

ライバル上位5社のSEO対策の状況を調べる

その便利ツールを利用して確認をするのは、まずはSEO対策をしようとしているキーワードで既に検索エンジンで上位表示されている上位5つホームページの


▲インデックス数
▲被リンク数
▲キーワード出現頻度チェック
▲title・meta description・meta keywords・h1タグ

この4つを確認します。

この4つを調べると、なんとなく対策していることはだいたい同じだという事と、ここから対策をしなければならない事が見えてきます。

まずは、何をするのかというと・・・・

可能な限りSEO対策するホームページのコンテンツを、その上位5つのホームページが対策している数字の平均値に近くなるように調整していきます。

ライバルの強さの調べ方

・対象となるキーワードで検索を行います。
・その検索結果の上位5社のURLと強化対象としているキーワードをSEOチェキさんに入力してデータを調べます。
・そしてその平均を計算します。

その段階で、当社が真っ先に確認するのはインデックス数。

インデックスって何?

「インデックス数」言葉を変えて説明しますと、「検索エンジンの検索結果に表示させる対象として登録されているURLの数」という事になります。

SEO対策においてはインデックス数の数が大事な要素となります。

単純に、検索エンジンの検索結果に表示させる対象として登録されているURLの数が多いという事は検索エンジン対策として有利な状況になります。

その大切な要素であるインデックス数をライバル達はどの程度の対策をしているのかを確認して、自社のホームページに必要なインデックスはどのくらい作成すれば良いのかを確認します。

実際に当社のライバルたちの状況を調べてみます。


岡山 SEO対策

というキーワードで検索した結果の上位5社のインデックス数は下記のような結果になりました。

  • 1位 43
  • 2位 194
  • 3位 217
  • 4位 565
  • 5位 14

この結果により、上位5社の平均インデックス数は 206。この206という数字はかなりの数です。

当社が依頼されて作成するホームページでも、初期の納品の段階で206ページものインデックス(ページ数)にもつホームページの制作依頼を受けた経験は無いです。

また、この206を目指して、検索エンジン対策をメインとしてホームページを制作してしまうと時間的にもコスト的にもかなりのものを消費してしまいます。

あくまで、206作成すれば、平均という事であって、206作成すれば上位に表示されるという事ではないので誤解しないでください。
これを真に受けて作成して、検索エンジンに上位表示されなかったら、時間の無駄という事になりますので・・・・。

コストはホームページを運営して儲かればカバーは出来ますが、時間は取り戻す事が出来ません。

こういう場合は、初期の制作段階で一気にコンテンツを制作して、検索上位を狙うのではなく、コツコツとインデックス(ページ数)を増やして、検索結果の状況を確認しながら、調整しながら検索エンジン対策をしていくのが得策であります。

キーワード出現頻度チェック

次なる対策は・・・キーワード出現頻度チェックです。

また、SEOチェキさんを利用してライバルたちのホームページのキーワード出現頻度チェックを失礼ながらさせて頂きますと・・・

みなさん当然のように、SEOというキーワードが有効的に使用されており、サービスについてそれほど、詳しく説明していないトップページにおいても確実に10個以上のキーワードの埋め込みをされています。
中には50個ぐらいのキーワードを埋め込んでおられた会社さんもおられました。

SEO対策をしている会社として当然のスタイルですね。

SEO対策というキーワードを強化してみた。

エクセレントのホームページを確認してみたら、2個しかなかった「SEO対策」というキーワードを、トップページの文章を手直しして10個にしてみたところ・・・・

少し検索結果が上がりました。

62位 ⇒⇒⇒ 60位  (平成27年6月現在)

SEO対策している会社でーす!という割には寂しい限りでの数字ですが、コツコツと確実に順位は上がりました。

しかし、、、、
このキーワードを頑張って増やすとか、キーワードの含有率を調整するとかの作業は、実はあまり検索エンジンの検索結果に影響しないんです。

キーワード含有率とは?

キーワード含有率とは、そのページで対策したいキーワードが、ページ内の全ての単語のうち何%含まれているかという比率です。

かつてはキーワード含有率は何%が最も適正かという議論があり、5%、7%など諸説ありましたが、現在ではキーワード出現率が検索エンジンの評価に及ぼす影響は小さく、タイトルタグやH1タグに、キーワードを入れるのはともかくとして、コンテンツ内のキーワード含有率を調整して上位表示を狙うのは、具体的な基準を意識する必要は無いという状況です。

0%では当然駄目です

もちろんページ内に主要なHTMLタグを含めてコンテンツにキーワードが一切含まれていなければ、当然そのキーワードで検索されることはないでしょう。
神に祈っても駄目な状況です。

キーワード出現率の具体的な数値に悩むことには意味がありませんが、コンテンツを構成するにあたって、どのようなキーワードで表示させたいのかという計画を立てた上でのコンテンツを作成して行きましょう。

コンテンツの質の方が重要

Googleはユーザーにとって有益な情報を届けることを最も重視しているため、「ユーザーに評価されている」というWEBページを評価します。

単純に、このWEBサイトはユーザーに役に立つコンテンツを配信しているかどうかを考えることが最も有効なSEO対策になります。

Googleが推奨している検索エンジン最適化スターターガイドにも、「質の高いコンテンツを提供しよう」という項目がございます。

・魅力的なサイトは自然に認知が広がる
・検索行動の多様性を意識しユーザーにとって価値あるサイトに

魅力的なサイトは自然にSNSやメールを利用してコンテンツを他のユーザーに口コミし、
そのように口コミされる価値あるサイトは検索行動における多様性を想定しながら、
キーワードを効果的に織り交ぜた文書を使用して作成すれば、より良い効果が得られるという事であります。

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