検索エンジンの仕組みについて

インデックスとは

GoogleやYahoo!などの検索エンジンに自分のWebサイトのページを登録することをインデックスといいます。

写真撮影やカメラが趣味の人は、写真の綺麗な撮り方が書かれた本やカメラのカタログなどを買っていつでも取って見られる場所へ保管しておいたり、流行や機能が変わりその情報が新しくなれば新しい本やカタログを買って入れ替えたりする。
といったようなことが検索エンジンの中でも行われているのです。

検索エンジンにインデックスされることで検索結果に表示され、順位が付いていきます。

検索エンジンにインデックスされるためには

クローラーにサイトを発見してもらう

クローラーは、次の2つをもとにサイトを回っています。

  • 過去にクロールをした際に得たWEBページのリスト
  • WEBサイトの所有者が提供した「サイトマップ」の情報

つまり、1度も訪れていないWEBサイトや、サイトマップが提供されていないサイトには、クローラーは来ることが出来ないということです。

そのため、クローラーにサイトを発見してもらうためには、リンクを自然と貼ってもらえるような良質なSEOコンテンツの作成と、XMLサイトマップの提供が必要になります。

クローラーにサイトを評価してもらう

クローラーは一度ページを訪れただけでは、正確な情報を取得出来ません。正確な情報を提供して、制作したコンテンツが良質なものであると判断してもらうためには、何度も訪問してもらわなければなりません。

クローラーの移動はホームページ内のリンクをたどって行われるので、他サイトからリンクを貼られることで自分のホームページのクローラーの訪問頻度を増やすことが出来ます。
また、自分の
内の内部リンクを整理して行き来しやすくすることで、より多くのページをクローラーに見てもらうことが出来ます。

さらに、クローラーはサイト内の変更点を重点的に確認します。そのため、新しいコンテンツを次々に作成することが重要になります。

良質なコンテンツを作成し、増やし、クローラーに正しい評価をしてもらうことで、効率的に検索エンジン対策をすることが出来るのです。

検索順位はインデックスされたすべてのページから決定する。

キーワードとコンテンツの関連性やキーワードの密度など、200項目以上の要素から総合的に決定されます。
この検索順位の決定要素はアルゴリズムと呼ばれ、ランキングに直接関連しています。
しかし、アルゴリズムは頻繁に更新されているため、アルゴリズムの内容については、深く理解しなくても大丈夫です。

Google検索エンジンはこれまでの記事でも述べたように、検索ユーザーにとって役立つコンテンツが上位に表示されるべきということを基本としているため、アルゴリズムを理解するというよりは、検索ユーザーのニーズを理解し、そのニーズに応えることが重要です

検索結果の順位を上げるために

検索順位を上げるためにはやはり、検索ユーザーに好かれる、良質なコンテンツ作りが必要です。

アルゴリズムは理解しなくても良いと言いましたが、キーワードとコンテンツがしっかり関連付いているか、キーワードがしっかり組み込まれているか、などの要素は重要になります。

キーワードを決めた後にそのキーワードに沿ったコンテンツを作成することは基本です。
作成した後に、そのコンテンツの内容が本当にキーワードに合っているか、キーワードから逸れるような余分な情報が入っていないか、キーワードを使って文章を書けているか、をしっかり確認しなければなりません。

また、キーワードを決める際にも、検索ユーザーがどんな事を知りたいと思っているのか、どんなキーワードで検索するのか、決定したキーワードは本当にユーザーのニーズに応えられるものか、などを考える必要があります。

そのようにして初めて、Googleの検索エンジンに高い評価をしてもらえるコンテンツを作成することが出来るのです。

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